| 昭和１０年 ４月 |
麹町区永田町２丁目８０番地に於いて、前社長 東
剛生 個人にて各種燃料機関修理、板金プレス加工を創業する。 |
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| 昭和１９年 ３月 |
事業拡充の為、港区芝白金台町に主たる事業所『白金工場』を設置、工場事務所を増設、金属溶射の総合研究を終え、内燃機関のシリンダー、クランクシャフト等の再生加工に着手する。 |
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| 昭和２０年 ４月 |
事業拡充の為、千代田区永田町に『東工業 株式会社』を設立し、板金及びプレス加工、並びに金属溶射加工を行う。 取締役社長に 東
剛生 就任す。 |
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| 昭和２３年 １月 |
事業拡充の為、『目黒工場』を新設し、板金プレス加工をこれに移すと共に、塩素滅菌器及び水処理装置機器の作成、研究に着手する。 |
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| 昭和３５年 ４月 |
近時水処理関係の需要は急激に増加し、且つ高度な技術的要素が強く要求される状況に即応する受入態勢の完璧を期すため、水処理部門の販売を独立し、『東浄水機械工業 株式会社』とし、水処理機器製造部門、板金及びプレス加工部門、金属溶射加工部門を『株式会社 東化工』と改称する。 |
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| 昭和４２年１０月 |
水処理機器の販売拡充に伴い、維持管理及びアフターサービスの徹底強化を計るため、専業会社として『東機械サービス
株式会社』を設立。 取締役社長に 東 正躬 就任す。 |
| 昭和４６年 ２月 |
事業拡充と経営効率確保の為、白金工場、目黒工場を大田区昭和島２丁目４番２号に移転、『昭和島工場』と改称する。 |
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| 昭和５７年１０月 |
水処理部門の経営効率確保の為 株式会社 東化工の水処理部門と東機械サービス株式会社を統合し、社名を『株式会社
東工業』に改め、本社を港区東新橋に置き取締役社長に 東
正躬 就任す。 |
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| 昭和６１年 ５月 |
取締役会長に 東 正躬、代表取締役に 桶谷
敏晴 それぞれ就任す。 |
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| 平成１０年 ２月 |
業務の一層の効率化を図るため、本社事務所を虎ノ門に移転す。 |
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| 平成１２年 ６月 |
代表取締役に 東 俊光 が就任す。 |